うさぎの出入国

成田からアメリカへ行く場合のことです。
2004年7月の時点ではこの手続きで問題なかったですが将来変更されることもあるかもしれないのであくまで参考ということでお願いします。

☆出国☆
たとえば7月10日に日本を出国するとします。
成田の検疫所へ2日前の7月8日にうさぎを連れていきます。事前に電話連絡して下さい。検疫所にスペースの余裕がある場合はそこで預かってもらえます。餌とか水の最低限のお世話はしてもらえます。混雑しているときは世話をしてくれる業者に頼むことになります。温度管理などいろいろな細かい希望も聞いて下さるしケージに移してもらえます。この場合も事前に業者へ電話連絡しておきます。業者は検疫所で問い合わせれば何件か紹介してくれます。10日に検疫所へうさぎを引き取りにいきます。検疫には費用はかかりませんが業者に頼む場合は費用がかかります。空港と施設の往復手数料、うさぎの宿泊代です。アメリカではうさぎは検疫がないのですぐに連れて出られます。

☆入国☆
アメリカで農務省指定の獣医に行って健康診断をしてもらい健康証明書を作ってもらいます。これは一応所定の用紙があるので指定の獣医かどうか事前に調べておく必要があります。費用は病院によってまちまちだと思います。農務省の事務所へ行きます。こちらも事前に連絡が必要です。健康証明書にスタンプを押してくれる人がいなければ出直さなくてはなりません。スタンプを押してもらったら出国準備OKです。

日本に到着したら税関を通る前に検疫カウンターで書類とうさぎを渡します。税関を通って外に出たら検疫所へ行きます。この時にまた業者に頼む場合は出国前に予約しておくとすぐ来てくれます。たとえば7月15日に帰国したとすると17日にうさぎを引き取ることになります。遠方の場合は15日に業者に預ければ17日に飛行機で最寄りの空港へ送ってくれます。

以上は成田空港を利用する場合のことでしたが名古屋空港の場合は検疫所が広く世話も自分でさせてもらえました。でも今建設中の中部国際空港ができたらまた状況が変わるのかもしれませんね。

http://base-4.lib.net/rabbit/
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投稿: 山腰様