投稿106:鼻気管支炎

最初気がついた症状は:
食欲低下と不活発。便秘と排尿の減少。目やに。

症状についてコメントがあれば:
寒かったり暖かだったりで、ヒーターは入れていたものの、ほとんどヒーターから離れずうつらうつらと寝ていました。エサは好きなものに変えて食欲が出るのを観察していましたが呼んでもうつむいていることが多くなりました。以前、近くにあったケージで飼っていたモルモットが似たような症状から、口腔内の腫瘍・膿瘍で死亡したことがありました。体温は抱っこするといつもより熱かったです。

どんな検査をしましたか:
レントゲン検査(胸部と腹部)。便中の寄生虫卵検査。

診断結果は:
鼻気管支炎・日和見感染症。肝機能低下。

治療方法は:
以前も良く効いた抗生剤の注射とビタミン剤の注射。内服薬で、抗生剤・ビタミン剤プラス強肝剤・抗生剤の目薬(インターフェロンを混ぜてもらいました)

その後の経緯は:
注射が終わり、帰宅後は5時間くらいぐっすりと寝ていましたが、その後エサを食べはじめ野菜・粟の穂とたいらげてしまいました。まだ内服は続いていますが、エサ食いがよく、遊びたい相手を呼びつけたりするなどとても元気になりました。便秘も治り、排尿もみられるようになりました。ただ、まだ本調子ではないようです。(夜の寝付きがあまりにもよすぎるので。)

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
気候が不安定な場合、動物も適応していくのが大変なようです。今回は自分の体調も悪かったため、受診が遅くなった感はありますがエサ食いが悪くなったり、口角から白い唾液様のものが出ている場合、ためらわずに獣医師に診察してもらったほうが良いです。目の腫れも同様です。るいそうが激しいため、連れていったときには「不正咬合・腫瘍・膿瘍」で治療しても手遅れの時があります。ときどき見られる範囲で口腔内も見ておいたほうが良さそうです。

投稿: 匿名希望様


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