投稿120:口内炎

最初気がついた症状は:
暑い日が続いたため、ヒーターを取るととたんに食欲低下が顕著となりました。また、ときどきカボチャの種やうさぎ用の硬いビスケットをやっていましたが咀嚼が下手になり、いつまでも口をくちゃくちゃしていました。ウォーターボトルから飲水も嫌がるようになりました。

症状についてコメントがあれば:
前歯を見てみると、歯間に紫色〜緑色のモノがはさまっており、最初は種のかけらがひっかかったのかな?と思っていました。そのせいか、寝ているときも起きているときもいつも口をぽかーんとあけていました。

どんな検査をしましたか:
視診とレントゲン撮影。レントゲンの結果によっては全身麻酔下で、歯科治療をしようかと言われました。

診断結果は:
口内炎による歯肉の腫脹。気管支炎、それによる結膜炎。ホルモン分泌の異常。歯のosteoporosis疑い。

治療方法は:
抗生剤の皮下注射。炎症をおさえるクスリの内服・インターフェロンを混ぜた抗生剤の点眼液を両目に点眼。口腔内にピオクタニン(口がただれたときに塗る、青い液体です)の塗布。

その後の経緯は:
3日間、内服と口腔内へのクスリの塗布、点眼を行いました。しかし、口に塗るクスリが気に入らなかったらしく、一日中警戒しており、タオルを見ただけで引っ掻かれてしまい(タオルは保定に使っていました)脱毛も激しくなってきたので、レントゲン撮影を至急して貰いました。鼻腔内・口腔内ともに腫瘍は見あたらないとの事。気道もきれいになっている、と説明されました。ヒーターは適宜、気温に応じて使用するようにとアドバイスを受けました。現在は、咀嚼にも問題なく歯肉の腫脹もすっかり治まりました。ペレット・乾燥野菜など痛がらずに食べています。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
かじり木を入れているのですが、古いのを囓ったときなんらかの傷ができてしまうようです。かじり木は、たとえお気に入りでも、ボロボロになる前に新しいのに替えたほうが良いようです。今回は、気管支炎も併発していましたので、梅雨時の温度管理は大切なのだと思いました。

投稿:匿名希望様


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