投稿166:オドントーマ
| 最初気がついた症状は: 咳をしていて、鼻水が止まらなかった。徐々に呼吸をするのも苦しそうになってきた。 症状についてコメントがあれば ちょうど冬になり季節の変わり目だったので風邪をひいたかと思いました。また、家庭の事情でなかなかかまってあげられなくて、、、とても甘えん坊の男の子だったのでさびしくて気をひこうとくしゃみを真似しているのかと思いました。また、他の子と比べて歯がやけに黄ばんでいました。 どんな検査をしましたか: 夜間、救急で連れて行った時、発作(呼吸困難)の症状は収まり先生には「風邪かも知れません。」と言われて安心して連れて帰りました。たしかお薬を頂きました。お薬を飲んで一時症状が収まりましたがまた、年が変って呼吸困難の発作がひどくなりました。鼻水も黄色く膿状になってきました。本人も夜、一人で寝るのが怖いのかしきりに一緒に寝る事をせがんでいました。なかなか症状が改善しない為、再度受診しました。そのときは、レントゲン、鼻水の培養検査、血液検査をしていただきました。 診断結果は: オドントーマでした。副鼻腔を圧迫していて鼻腔を圧迫しているのが呼吸困難の原因。また炎症を起こしているのが鼻水の原因と言われました。 治療方法は: 上の前歯2本、抜歯をしました。 その後の経緯は: 経過良好で、とても元気です。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: オドントーマは治らないので抜歯がベストだと説明を受けました。でもその後の食事を取れるようになるかどうかは判らないし成功率も100%ではないと言われました。いろいろとネットで調べた歯の穴あけとかもお聞きしましたが、疑問にはきちんとお答えいただけました。ただ手術をするのに小さい動物だから手術に耐えうる体力があるうちのほうがいいと言われました。歯がなくなることで食事が困難になる、ということが非常にネックでした。しかし、抜歯のリスクを考えても呼吸が楽になるほうを私たちは望み、決断を2週間でしました。抜歯後、一時期は確かに硬いペレットは食べれず、豆腐を好んで食べてくれました。そのうちに食欲が湧いてきて残った奥歯で硬いペレットも難なく食べれるようになりました。元気な時、1600gというおでぶさんでしたが食事が上手く出来なくてみるみるやせて1400gまで落ちました。しかし、今はすっかり元気と食欲を取り戻しました。オドントーマと言われて手術をするならば体力のある時期だと思います。あとは信頼できる獣医さんをどうぞ主治医としてお持ちください。 投稿:佐枝様 |