投稿167:ヘルニア

最初気がついた症状は:
丸まったりしている時に、右の腰のあたりにぷっくりしている部分を発見しました。大きさは直径1.5センチぐらいでした。

症状についてコメントがあれば
その部分は柔らかくて、押すと小さくなるのですが、時間が経つとまた大きくなりました。触っても痛みはないようで嫌がる様子もなかったです。食欲や運動量が減ることもなく、いたって元気でした。

どんな検査をしましたか:
かかりつけの病院で、以前に同じ症状のプレを治療したとのことで、触った段階でヘルニアの可能性が高いとの診断でした。

診断結果は:
やはりヘルニアでした。筋肉の繊維に穴が開き、その穴から脂肪が飛び出ているとのことでした。

治療方法は:
一晩、病院に入院し、切開手術をしました。6才と高齢のプレで、全身麻酔を施すので、万が一のこともあるといわれましたが、放置しておくわけにもいかないので、手術をしました。

その後の経緯は:
手術は成功しました。背中の4分の1ぐらいの毛がなくなってしまい、痛々しい姿ではありますが今までどおりに元気に暮らしています。手術して2日ぐらいすると、縫った場所がかゆいのでしょう、必死にかこうとします。うちのプレは届かない場所なので、問題ありませんが、手や足が届く場所であれば、引っ掻いてしまうかもしれませんので、何かしらの処置が必要になるかもしれません。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
麻酔を施してもよいかどうかをチェックするために血液検査をしたのですが、その結果、肝機能の働きに関する数値が低いことが判明しました。高いと肝硬変の疑いがあり、低いと肝硬変も末期の状態で、食欲もなく動けない状態のはずなので、少し様子を見ましょうということになりました。これからは2ヶ月に1回、健康診断を受けることにしました。今回のことで、元気にしていても、わからないことはたくさんあることを学びました。かわいいプレに少しでも長生きしてもらいたい気持ちは誰もが同じだと思います。みなさんも一度、健康診断をお願いしてみてはいかがでしょうか。


投稿:HIRO様


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