投稿180:自咬症(ホルモン異常)
| 最初気がついた症状は: もともと早熟で成育も早いメス。始めての発情時期も「他のプレ経験時より早すぎるなぁ」と思ったくらい。とても臭い匂いをお尻から発して興奮状態に。発情はとても強烈で「個体差がある」だけではかたずけられないほど強い。ほとんど1年中発情状態で、お乳がはってミルクも出ている様子。巣を作るしぐさもみせる。発情は強弱があり、ひどいときは、人間でいうとヒステリー状態となり、自分の指、手の甲を噛み始め、血だらけに。 症状についてコメントがあれば はじめ「血まみれ」がショックで、「自咬症」だけが問題だと思っていたが、発情と密接に関係しているようで、一年中の発情していることなどからホルモン過多、あるいはバランスの悪さが「自咬」の引きがねとなっていると感じます。 どんな検査をしましたか: 血液検査→糖尿ではないことはわかったが、ホルモン系の問題は不明。 診断結果は: 自咬症、ホルモン異常も考えられる。 治療方法は: エリザベスカラーをつけ、かじった手の傷を治すことに専念。手の傷には塗る抗生物質。カラーのため、食事が思うように食べられないため、流動食も追加で与える。 強烈な発情で、手を咬みまくり、ひどい興奮状態がある時のみ、ホルモン注射。ただし、リスクが大きいので、頻繁の注射は不可。カラーをすぐに取ってしまい傷を咬むため、傷は一向によくならない。 その後の経緯は: 今現在は、数日落ち着いたと思えば、カラーをとってしまって、手をかじるのくりかえし。 手の傷はほとんど治らず。2年前、初めてこの症状が出た際、真夏の8月過ぎて、少しだけ発情の状態が薄れ、同時に傷もどうにか治ったため、咬まなくなった。今年は4月から、ひどい自咬症が再発。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: かかりつけの獣医さん曰く「フェレットなどなら、発情過多の際は去勢手術という手もあるが、プレリー、しかも自咬症もちの個体ならば、なおさら不向き」と。とにかくカラーをつけて傷を治すという粘り強くがんばる治療しかなさそう。ただ、このような異常発情をする個体は卵巣などに異常があるケースもあるとのこと。今年、手を治しても、もしホルモン異常が根本にあるのであれば、すぐにまた再発するはずなので、気が気ではない。 人間が一日中ゲージに張り付いているのでプレーリーと人間の体力勝負。今現在、左前脚の指はほとんどなくなり、さらに手首の方まで咬んでいて、骨が丸見えの状態。 投稿:匿名希望様 |