投稿45:頬の腫れ

 食欲はあるものの、どうもペレットを囓りにくそうにしていると思っていたら5日くらいして右頬がなんとなく腫れているように感じ始めました。更に5日様子を見るうち、はっきり腫れてきたので診察を受けたら膿んでいるとこのことで、即、無麻酔で5ミリほど切開。保定が大変でしたが、切開そのものはこちらが心配するほどには痛くなかったようです。搾ると膿がティースプーン1杯くらいもあろうかというほどドロドロと出ました。この搾るのはさすがに痛そうで、白目剥いていました。薬は朝晩飲ませる抗生剤シロップと、解放創の傷口を消毒するためのイソジン。

 原因として一番心配されたのは、ウサギにも見られる症状と言う、第一か第二臼歯が外に向かって生えて頬を突き、傷ができて化膿すること。原因を取り除かない限り炎症を繰り返すが口が小さく、場所も奧のため処置が難しいとのことです。幸い原因はこれではなかったようで、後考えられることは、どこかに出来た傷のため顎のリンパが化膿したとか、頬に自分で硬いエサを入れて傷を作ってしまった、等が考えられるそうです。 家に帰りゲージの中を見てみると、カノン(メス、当時3才)の左目が血塗れだった。よく見てみると、網膜に穴が空いていた。

 翌日1回、病院で再度傷を搾り、新たに膿が出て来ないことを確認。薬は5日程飲んで完治。

投稿:山口順子様


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