投稿50:転落事故

最初気がついた症状は:
 私の不注意で2階のベランダから砂利の駐車場へ転落させてしまいました。

症状についてコメントがあれば:
 左側を打ちつけたようで、口から血を流し両足は動かず足の裏をみせたまま両手のみでのたうちまわっていました。今思えば捕まえるのに必死で腰をかばわずに脇の下を両手で持ち腰をぶらんとさせたまま部屋に戻したこのつかみ方が更に怪我を悪化させた可能性があると思います。

どんな検査をしましたか:
 当日は近所で2件、その後片道2時間かけてもう1件行きました。1・2件目はレントゲンとステロイド注射(2件目注射なし) その後2件目の先生と相談し、落下事故から6日後に別の先生のところへ。3件目では麻酔を打ちレントゲンと尿および血液検査。お腹をぽんぽん内診?というのでしょうか?お腹を見ていただきました。

診断結果は:
 1・2件目は骨や内臓ともに異常なし。左足わずかに反応有、右足反応なし。3件目では腰椎3骨折、3・4脱臼。それにより膀胱炎。内臓今にところ異常なしとの診断。左足反応有、右足鈍いが反応有。

治療方法は:
 2件目では薬(神経・胃・肝臓・止血剤)とレーザー治療、圧迫排尿(血尿)。3件目では時間が経過しているため手術は勧められないので、後遺症が残っても床に足の裏をつけて歩けるように神経を回復させるようにしましょうと10日間の入院で点滴とステロイド注射を1日各2回ずつ。

その後の経緯は:
 その後血尿もおさまり順調に食欲戻り足の裏も床につけて歩くというよりは引きずるまで回復しました。しかし退院の前日に血便。事故直後1.4kgも400g減。考えられる原因は新しい病気かストレスか死ぬ前の衰弱だろうと。ストレスならうちに帰ったほうが良いし病気なら病院にいたほうが良いとのことで悩みましたが退院を選択し1日おきの通院にしてもらいました。食欲がないので皮下点滴を出来れば毎日と薬を1日2回。約1ヶ月集中的な治療と体重が減らないように野菜のすりおろしを与え続けました。プレ自身のものすごいがんばりと支えてくださった先生方のおかげで足はわずかにびっこをひき、排尿や便はたまると出てしまうという状態ですが本当に元気になりました。今も通院と薬は続けています。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
 本当に飼い主の不注意でこんなにつらいめにあわせてしまい悔やんでも悔やみきれません。かわいがりとけじめの区別をはきちがえた結果の事故でした。治療中も標準体重を超えていたことや偏食など飼い主の管理がきちんとしていなかったため治療の妨げにもなりました。命を預かる責任をこの事故により初めて痛感しました。それからメインは3件目の病院で2件目の病院がサポートしてくださりました。先生方みなさんと支えてくださった方々に本当に感謝しています。もちろんこのような事故をおこさないのが一番ですが命を預かる者として知識を身につけたいと思います。

投稿:匿名希望 様


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