投稿53:歯のトラブル
| 最初気がついた症状は: 夕方、エサをあげる時に前歯が一本しかないことに気がつく。出血も少々。翌朝もう一度見てみると、さらに残っていたもう一本の歯もなくなっていた。 症状についてコメントがあれば: 傷口を見たくても、痛みのためか口をギューッと閉じてしまって見せてくれない。それでもしつこく観察したところ、最初に折れたほうは根元が2ミリほど残っており、もう一本は根元からキレイに(?)なくなっていた。歯茎がちょっと青紫色っぽかったような・・・。 どんな検査をしましたか: 最初に体重を計り、今までの経過・症状を聞かれた。プレーリードッグはほとんど扱ったことがない先生のようだったが、聴診器を当てたり歯の根元をじっくり診察したり。プレを入れていったゲージの中に落ちていたフンも見てくれた。 診断結果は: 一番心配していた炎症もなく一安心。下痢も便秘も大丈夫だった。まもなく歯が生えてくるが、曲がった方向に生えてこないか、下の歯が伸び過ぎていないか、よく噛めないので便秘を起こさないか等、今までより「これから」が大変かもしれないとの話だった。 治療方法は: とにかく蒸し暑い梅雨時期。炎症を起こすこと大変なので10日分の抗生物質をもらった。シロップ状で甘い香り。水に混ぜて与えるのかと思ったら「決まった量を摂取させるため」と専用のスポイトも一緒に渡された。2〜3週間様子を見て、歯の生え具合をチェック。下の歯が伸びすぎないよう齧ることが出来る物も与えてくださいとのことだった。心配だった治療費は、診察&薬代(スポイト含む)で1,990円!・・・あまりの安さに保険がきいているのかと思ってしまった。 その後の経緯は: 早い!1週間程度で歯が生えてきた!しかもまっすぐ!!元気と食欲は相変わらず。あちこち齧るので下の歯も問題ないようだ。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: 私の場合、近所にプレの病院がなかったこと。一人暮らしで日中勤務のため病院に行く時間が取れなかったこと。プレが元気でエサもたくさん食べていたこと。で「病院に行かなくても自然に治るかも」と思っていましたが、いろいろなHPで多くの方の体験談を読んでいるうちに怖くなってしまって・・・悩んだ末、折れてから4日目の日曜日に病院へ。近所には犬猫病院しかなかったため、電話帳で見つけた小動物も扱っている隣市の病院へ行きました。 ・・・一番怖いのが炎症。プレは鼻呼吸をする動物ですが、口と鼻は密接な関係にあり歯の炎症はすぐに鼻に影響。「致命的」だそうです。エサが食べられず激ヤセするプレも多いようですが、なかにはウチと同じで元気なままのプレも。そのうち、鼻がグズグズしているので「夏風邪かな?」と病院に連れて行った時には手遅れだった。あっという間に体力が消耗し死んでしまった・・という方も多いようです。 たしかにプレを扱っている病院は少ないのが現状です。でも、飼い主の勝手な誤った判断でプレにツライ思いをさせるのは可哀想!プレ専門でなくても小動物を見てくれる病院を探して診てもらうだけでも全然違うと思います。私が出会った先生のように、ホントに動物を可愛がってくれる熱心な先生であれば、専門家でなくても丁寧に診察、判断してくれると思いますよ! 投稿:日比野様 |