投稿59:歯牙腫
| 最初気がついた症状は: いつも通り元気もいいし食欲もあったのですが、鼻水が出ていたので風邪でもひいたかなと思い病院に連れて行きました。最初に見てくれた先生はとりあえず薬を飲んで様子を見ましょうといったのでつれて帰りました。 症状についてコメントがあれば: 最初は鼻水だけでしたが、その後鼻が詰まって呼吸しづらいのか口で呼吸するようになりました。2日後また病院へ連れて行きました。 どんな検査をしましたか: 次に見てくれた先生が同じ病院の違う先生でこれはただの風邪ではないということで、歯を折ったことはないかなど聞かれて折ったことがないというとレントゲンを取ってみようということになりました。 診断結果は: 鼻の下に通っている歯に異常な角度がついていてそれが鼻を圧迫し炎症をおこして鼻水が出て呼吸しづらくなっているということでした。歯に異常な角度がついた原因は不明でおそらく生まれつきではないかといっていました。 治療方法は: 上の2本を抜くことにしたのですが、まず炎症をおさえて鼻で呼吸できるようにならないと手術はできないので、とりあえず炎症をおさえる薬をもらいましたが日に日に悪くなり呼吸もままならなくなってきて、口で呼吸しているのでお腹にガスがたまり食欲もなくなり体重も減ってきました。家に酸素ボンベをおき、衣装ケースに空気が循環できる穴をあけてあとは密閉し少しでも呼吸しやすい環境を作り工夫しましたが湿度の調節とかがうまくていかなくて何度も病院に連れて行き入退院を繰り返しました。このままでは体力がもたないということで喉の気管に直接管を通して酸素を送り手術することになりました。でもプレは丸くなって眠るのでうまくいくかはある意味賭けでしたが、このままでは手術中に亡くなる危険性もあったのでお願いしました。 その後の経緯は: 手術はいちおう成功したのですか、術後が一番危険だと言われていましたが案の定、今度は肺に水がたまったり、体温が下がったりしてきました。そして手術2日後、危篤状態になり病院に駆けつけたましたが、私たちの顔を見たあと息を引き取りました。2歳10ヶ月でした。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: これはちょうど1年前の話で思い出すのがつらくなかなか投稿することができなかったのですが、1年たち気持ちも落ち着いたので投稿させていただきました。うちの「まめ」はもって生まれた歯が原因だったのですが、抜いた歯を見せてもらったら普通の子のレントゲンの歯と比べてもやっぱりすごい角度がついていました。もっと早くにレントゲンをとって抜くとかすればよかったと思いましたが、元気でなんの問題もなかったので、病院でレントゲンとることも考えつかなかったです。先生には仮に早くレントゲン撮っても歯は伸びるのでいつそうなるかは解らないと言われましたが・・・今回、喉に管を通してそこで呼吸を確保したりプレでは前例のないこともしましたが、とても信頼できる先生だったので全てお任せしました。結果は完治できなかったけど今後のプレたちの参考になってもらえればと思っています。あんなにつらかったのに今うちには新しいプレ2匹がいます。「もう飼えない」と言った私に先生が「○○さん(私の名前)が飼わなくても売られているプレは誰かに飼われて、間違った飼いかたや途中で捨てる人もいるんですよ。そんな人に飼われるなら○○さんのようにほんとに可 愛がってくれる方に飼ってもらいたい。」って言ってくれたんです。(その先生は捨てられた動物を引き取り飼っている) それにやっぱり春先、ペットショップでプレのベビーたちを見るとあまりの可愛さに飼わずにはいられなくなったのですが・・・今いる2匹のプレは長生きできるよう大切に育てていきたいと思っています。 投稿:匿名希望様 |