投稿62:腫瘍

最初気がついた症状は:
 毛並みが悪くなり、ツヤもなくなった。お腹を触るとコロコロと球体のような物が何個かあった。

症状についてコメントがあれば:
 元気もあまり無かったが、寒い時期だったのでじっとしてあまり動こうとしないのだろうと解釈していました。もっと早く異常に気付いてやれたらと思いました。  
どんな検査をしましたか:

 麻酔をかけた後、レントゲンを撮りました。脾臓に影がたくさん映っていました。普通なら麻酔から5分くらいで目覚めるところ、体がだいぶ弱っていたため目覚めるのに 20分くらいかかりました。ショックでした。

診断結果は:
 脾臓に腫瘍が何個もできていました。あまり長く生きられないでしょうと言われました。 
治療方法は:
  手術をするか、薬(ステロイド)で治療をするか?という判断をしなければなりませんでした。手術をしても転移していたら完全に腫瘍がとれる保証は無いし、第一、麻酔に耐えられるだけの体力も無いかもしれない…と先生に言われ、薬での治療を選択しました。

 病院から帰ってきてステロイドを飲ませたところ、夜中3時くらいに呼吸が荒くなりお腹を冷たいところに一生懸命押し当てていました。すごく苦しそうにしていて、目も半開き状態でした。ステロイドが悪いのか麻酔が悪かったのか、とにかく悪影響を与えているのは確かなので薬の切り替えをしましょうということになり、アガリクスを1日2回与えることになりました。

 アガリクスを野菜ジュースなどいろいろなものに混ぜてスポイトで与えていましたがどれも続かず、試行錯誤を繰り返しました。結局今はポカリスウェットで落ち着いています。

その後の経緯は:
 先生には「薬の効き目はあまり期待できません、おまじないだと思って…」と言われました。一時期抜け毛がひどくまるはげ状態になりましたが、生えてきた毛がツヤツヤのふさふさで、今の状態を見ると病気とは感じさせないくらいです。心なしかお腹のコロコロも小さくなってきて、体重も200g増えました。病院にかかってから8ヶ月が経ちましたが、今のところ元気なのであれ以来診察には行ってません。(薬は取りに行ってます)診察の際に麻酔をかけられるので、また具合が悪くなったら…と思うと怖いです。薬を取りに行った際に先生にお話すると驚かれていました。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
 体重と毛並みの変化に気を付けて観察してください。

投稿:匿名希望様


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