投稿71:鼻詰まり
| 最初気がついた症状は: とても元気に遊んでいたのですが、右上前歯が白く変色して欠けていたのが気になったので健康診断兼ねて受診しました。この時は、とりあえず様子を見てと言う事で終わりましたが、その数日後、くしゃみと鼻水が出て来たので再診をお願いしました。 症状についてコメントがあれば: その時は、この病気の恐ろしさを知らなかったのでそんなに注意深く観察していなかったのです。病院の先生も初期症状はごく軽いものなので見逃しやすいと言っていました。 どんな検査をしましたか: レントゲンを撮りました。糞便検査・尿検査・触診・口腔内(特に変色している歯)を診ていました。 診断結果は: 先天的なものなのかは解かりませんが、多分子供のとき、運搬の際に、強い衝撃によって歯が変形し、根尖の炎症が起きて、正常に歯が生えてこなくなり、鼻の空気の通り道が圧迫される。そして炎症によってできる膿が、鼻の穴を塞いでいき、呼吸困難を、引き起こすと言うプレには、致命傷になる病気だと言われました。この診断結果でかなり落ち込んだのですが、幸いここの病院では同じ病気の子が、居たので飼い主同士で色々話すことが出来たのがせめてもの救いでした。ウチの子はその中でも一番酷い状態で本格的に鼻が詰まり始めたらもって1週間だと言われました。あまり思い出したく無い言葉ですが「生きているのが奇跡だ」と言われました。 治療方法は: 2通りあると言われました。 1)手術で炎症のある歯を取り除き、喉から管を通してそれで呼吸する方法。この方法は成功しても術後の経過の中で体力が持たないと思うのであまり薦めない。 2)このまま歯は温存して内科的療法にする方法。(抗生剤投与)原因は取り除かないので慢性炎症から急性炎症を、繰り返すが、こちらの方が良いのではと言われました。毎週1回診てもらい、糞便検査・尿検査・体重測定をします。鼻の膿が取れたら検査をして薬(抗生剤)が、その膿に効いているのか検査をし、もし効いていなければ、薬を変えて1ヶ月後に貧血検査をする。この繰り返しです。 その後の経緯は: その後、持って1週間と言われたこの子はなんと、発病してから、後2ヶ月半で1年を迎え様としています.その間何度も急性炎症を、引き起こし鼻が詰まって呼吸困難になり酸素濃度を濃くした水槽に横になっている姿を見て何度ももうだめなのかと思いましたが、鼻から直に膿を吸い取る方法を、先生が考えてくれたので、本当に感謝しています。だんだん鼻の詰まる兆候も読めてきて少しずつ、急性炎症になる回数も減ってきています。これは、常に観察して膿の細菌に先手、先手を打っていくタイミングがつかめて来ているからだと思います。 鼻に直にプラスチックのシリンジをあてて膿を吸い取ると言う前例の無い治療(?)このおかげで膿を取るとすぐに食欲も出てきて元気に家の中を、走り回っています。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: この子が、ウチに来たのは1歳2ヶ月くらいでした。売っていたペットショップもあまり飼い方を知らなかったみたいで、今考えると酷い飼い方をされていました。あまりいい発想ではありませんが、その1年2ヶ月の間でなにかあったのかなーとふと考える事があります。だから飼うときは、そのショップの飼い方を、ちゃんと見てからにした方が良いかも・・・・あと、その子の体調は、ちゃんと常に観察を怠らない事これにつきます。 投稿:匿名希望様 |