投稿78:膿瘍

最初気がついた症状は:
 1泊の帰省だからとお留守番させ帰宅後、触ると行く日までは何もなかったのに首の所に直径1cmくらいのしこりがあった。

症状についてコメントがあれば:
 特に体調の変化はなく毛並みはきれいで食欲も旺盛だった。触っても痛がる様子もなかった。

どんな検査をしましたか:
 病院へ遅い時間に連れて行ったのでその日は触診のみ。今まで歯の治療はしていないか?ゲージを齧る子か、最後に触ったのはいつかと普段の生活の状況を詳しく聞かれました。後は検査、手術してみないことにはわからないが腫瘍か膿瘍とのこと。腫瘍だったら大きいし皮膚の下よりまだ下にあるみたいなので筋肉まで切るかもしれないけど後遺症はないとのこと。膿瘍だったら膿を出すだけですと言われた。ただ腫瘍は2,3日でこんなに大きくはならないので多分膿瘍でしょうとのことでした。

診断結果は:
  膿瘍でした。かなり大きいもので硬いカプセル状のようなもので包まれていた為触診で腫瘍か膿瘍か分からなかったとのこと。ただ何で出来たか原因は不明とのこと。

治療方法は:
 麻酔をし、その膿瘍をカプセル状のもののまま切り取り、切ったところを縫っていました。その摘出部を見せて頂きましたが押すとその中からクリーム状のかなりの膿が絞り出されました。1週間分の抗生物質を頂き、手術1週間後に抜糸をしました。

その後の経緯は:
 手術部周辺の毛を刈っており、縫った後が見えるので傷は痛々しいけど相変わらず元気で食欲もあります。獣医さんのアドバイスよりゲージを噛む子は歯からばい菌が入り膿瘍が出来たりするのでゲージを噛まないように水槽で飼うかゲージをアクリルで囲むように対策して下さいとのことだったので早速アクリルを買ってきてゲージをぐるりと囲みました。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
 普段よくふれあっていても気付かないこともあります。たまには獣医さんの健康診断も必要と思いました。体力が弱っていれば麻酔してそのままと言うことがあるけど元気なうちならその可能性も低いので早めの病気発覚が必要ですね。後ゲージを齧る子は膿瘍が出来る可能性が高いそうなのでゲージの対策をした方がいいと思います。  

投稿:久美助様


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