投稿88:内分泌性脱毛

最初気がついた症状は:
 飼いはじめて半年ぐらい。
太ももの辺りの毛が左右対称に抜けてきた。

症状についてコメントがあれば:
 近くの動物病院に連れて行った。毛をとって細菌の検査をし、抗生物質をもらった。その後1年半が経過しその間に全身の毛が抜けてしまった。その後じっとしていることが多くなり、痩せてきたのでここのHPで調べた病院に連れて行った。

どんな検査をしましたか:
 血液検査。レントゲン。

診断結果は:
  皮膚が異常に薄くなっているし、また毛が抜けるのは内分泌系に問題があるのではといわれ、レントゲンと血液検査の結果から副腎に腫瘍(癌)ができている可能性があるという診断結果だった。

治療方法は:
 増血剤(血液検査結果から)。栄養剤。(注射器で直接口に)抗がん剤投与(この治療は結局行わなかったので、くわしいことはわからなかった)。

その後の経緯は:
 見てもらった病院に近くのもう一つの病院を紹介してもらい。そこに通院した。そこでの診断結果もほぼ同じものだった。そして副腎の腫瘍の治療としては、外科手術やあるいは副腎を(部分的に)壊す薬で肥大した副腎の異常部分を取り除くか、痛み止めなどの薬による延命治療かどちらかとのことだった。僕個人としては一か八かでも手術を行ってもらいたかったが、家族で話あって延命治療で最後をむかえようということになった。しかしその通院の次の日から急に状態が悪くなりその次の日に亡くなった。副腎疾患は多動性の症状がでるということで、末期はじっとしていることができず意識がほとんどなくなりながら、ぶつかりながら歩いていた。最後は動き回ることはなくなったがあまりに痛々しかった。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
 毛が左右対称に抜けるのは内分泌系の異常の場合が多いということ。初めの半年目からプレは異常信号を発してた。それを気づいてやれなかったことがあまりにわるかった。それにプレーリードッグに関する知識もあまりに少ないまま飼ってしまい自分の責任感のなさを悔やんで仕方ありません。毛がずいぶん抜けてているのにそのまま放って置いたのは怠慢と正直こんなに毛が抜けているのにいったい何をやっていたんだなどと医者に思われるのではないかという、僕の羞恥心もあったのです。すぐに専門の医者を探して通院していたらきっと死なずに済んだでしょう。僕はもうプレを飼うことはないでしょうが、この経験が少しでも誰かの役に立てばと思い、投稿しました

投稿: 匿名希望様


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