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プレーリードッグ健康情報

外部感染症

 外部感染症としては、ノミ、ダニ、シラミ、真菌(水虫のようなもの)があります。かゆがったり、ハゲができたり、皮膚炎を起こしたりします。不衛生なペットショップや公園、他の動物、人間との接触が感染源になります。野生のプレーリーを捕獲して輸入されてきたものにはすでに、ノミやダニがついている場合もあります。ノミ・ダニ・シラミは肉眼で確認できます。適切な処置(殺ダニ剤、殺シラミ剤、抗真菌剤)を早めに動物病院でしてもらいましょう。他の動物にうつさないよう配慮してください。砂浴びは予防に効果があります。

  
 ハジラミによる感染症末期(左写真) 皮膚糸状菌感染症(右写真)

その他感染症

 人畜共通感染症については、サルモネラ感染症とペスト菌(寄生ノミが媒介)があります。サルモネラ感染症は体重減少、元気喪失、食欲低下があらわれます。ペスト感染は元気喪失、抑鬱、呼吸困難、リンパ節症、食欲低下などがあります。どちらも早期治療を必要とします。また人間に感染することがあるので注意が必要です。プレーリードッグを購入するときは、野生捕獲のものは避け、管理のゆきとどいた繁殖場のものを購入することをおすすめします。購入前にノミがいないかチェックしましょう。日本国内でとりついたノミにペストがいることはありません。日本ではいまのところ、これらの感染例はおきていません。フィラリア症もプレーリードッグには感染しませんので蚊に注意する必要はありません。真菌症も人間に感染することもあります(インキンや水虫のようなものです)が、手洗いや衛生管理で十分に防げます。


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