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発情期におけるホルモン分泌
11-4月の時期に性成熟したプレーリードッグは発情をします。発情の時期や期間は個体差があり、1週間で終わる場合もあれば数ヶ月にわたる場合もあります。また発情期でも普段とさほど変化が少ないケースもあれば豹変するケースもあり、個体差がかなりあります。オスは精巣が大きくなり陰嚢が発達します。メスは陰部の充血がみられます。通常は、落ち着きがなくなり、威嚇したり、巣箱に閉じこもったり、マーキング(尿かけ)したりします。他にはホルモン分泌による脱毛や食欲低下がおきることもあります。この時期のオス同士のケンカは激しいので別々に飼育しなければなりません。発情が終われば普段どおりにもどりますので心配はいりません。夏にエアコンをかけて室温が急激に下がったりすると秋と勘違いして発情をおこすこともあります。発情期間が必要以上に長いのは、日光浴不足に原因があることがあります。日光浴または日光浴用ライトを使用して浴びさせるようにするのもいいでしょう。
冬以外の季節でも、急に温度低下があると、冬の到来と脳が判断して、ホルモンが過剰分泌され、発情に似た状態になることがあります。なるべく、急激な温度の低下がないよう室温コントロールしてあげてください。

(発情期のオスの睾丸が黒く膨らんでいる様子)

(メスも陰部が充血したり黒くなって肥大します)