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プレーリードッグ健康情報

下痢、嘔吐、便秘

 おやつの与えすぎや不適切な食べ物は腸に負担をかけ、下痢をしたりします。正しい食事を与えるようにしましょう。特に繊維質をたくさん取らせるように専用フードや干し草を与えましょう。しかしひまわりの種を長期主食にしていた場合、他の食べ物を受けつけない体質になってしまっていることがあるので正しい食事に切り替えられないこともあります。これらの消化不良や温度の冷え込みによる寝冷え下痢は一過性で、すぐにおさまるものです。しかし下痢は細菌性腸炎やコクシジウムなどの寄生虫が原因の場合もあるので獣医さんに診断してもらうのがいいでしょう。下痢中は水分の多い野菜や果物は避け、干し草を多く与えるようにしましょう。脱水症状をおこさないように気をつけます。ペレットを与える時は、水も飲めるようにしないと吐くことがあります。大豆アレルギー体質の動物は専用フードで嘔吐する場合もまれにあります。食事の成分やストレス、異物の飲み込みで便秘になることがあります。便秘の場合は自己診断せずに獣医さんにみてもらいましょう。

  プレーリードッグを購入して2週間以内に下痢をした場合は、必ず獣医さんですぐに検便してもらうことをおすすめします。寄生虫の可能性が高いからです。体力が落ちて下痢にならないと検出できない寄生虫も存在します。

 正常なうんちは黒くてコロコロしています。繊維質が不足したり不適切な食事を与えると茶色いうんちや軟便になったりします。

 異物を飲み込む、食中毒、寄生虫、細菌感染、肝炎が消化器疾患です。プレーリードッグは盲腸内繊維発酵動物であるため、食事は高繊維でなければなりません。繊維が不足すると、食欲が低下したり、異常な細菌増殖がおこったりします。高脂肪、高カロリー、運動不足が原因で肝臓疾患がおきたりします。肝疾患は末期にならないと血液検査の数値にでてこないため、超音波やエックス線検査で判断します。病理組織的検査で確定します。食事改善と強肝剤投与の治療を必要とします。

 豆科のアルファルファが原料のフードを与えると腸内にガスが溜まったりする症状をおこしやすくなります。基本食はイネ科のチモシーや高繊維質のフードにする必要があります。

食中毒

 カビの生えた干し草(おしっこ等で濡れた状態を放置したりするとこうなります)や古いペレット、汚染された野草、チョコレート、じゃがいもの芽、毒性のある観葉植物、交換されていない飲み水、井戸水などが原因で中毒をおこすことがあります。煙草の吸い殻の拾い食いにも注意しましょう。下痢や嘔吐の症状を示します。

食欲低下

 細菌感染による肝炎やヒマワリの種の与えすぎで脂肪肝がおきる肝不全がおきることがあります。食欲低下がおきやすいです。食事療法や投薬によって治療します。ヒマワリの種など低カルシウムによるカルシウム欠乏症でも食欲低下はおきます。

 
 観葉植物による中毒と口のまわりの炎症


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