有限会社SBSコーポレーション TEL:0568-75-9238 携帯:080-4536-9400 E-mail:niwa@sbspet.com
| 表紙 | 飼育情報 | 健康情報 | 飼育相談室 | 医療体験談 | 生体販売 | グッズ通販 | 今月の特別商品 |
| 動物病院情報 | 写真館 | プレーリー通信 | 資料室 | ホワイト種 | 掲示板 | 会社案内 |
プレーリードッグ健康情報

尿石症と膀胱炎

 尿道に結石ができるので、おしっこが出にくくなったり、排尿時に苦しむしぐさをします。血尿を起こす場合もあります。不適切なエサを継続して与えられた場合や高齢のプレーリードッグによくみられます。他に腎機能障害、遺伝、感染でおきることもあります。アルファルファを含むエサは避ける必要があります。またカルシウムや灰分の多いエサも避けることが大切です。抗生物質、止血剤の投与、飲み水の増量で治療します。ひどい場合は外科手術になることもあります。普段から適切な食事と十分な水分量を心がけることが予防になります。またニンジンなどを与えた後に、おしっこに色素が出て赤くなることがありますので、血尿と判断する前によく確認しましょう。

 ベビーの膀胱炎は、水がきちんと飲めなかったことが原因が多いです。ボトルが壊れている、じょうずに使えないなどが多いのでよく観察してください。置き水を併用したり、果物・野菜でも水分補給させてください。

 カルシュウムの結石の場合とマグネシュウムの結晶(結石には至っていない)の場合があり、尿を調べてもらえば、結石の種類はわかります。とにかく水分を沢山とって尿がでなくならないよう配慮してあげます。

 膀胱炎は尿石症と同じように血尿をおこします。不適切な食事が原因の場合と雑菌感染による場合があります。抗生物質、止血剤の投与、飲み水(増やす)の増量で治療します。普段から適切な食事を心がけることと、寝床などを清潔に保つことが予防になります。

 国産うさぎフードのなかには、味をよくするために、塩分を必要以上に含まれるものもあり、長期摂取によって膀胱や膵臓に悪影響を与えるケースもあるようです。

 病気ではありませんが、プレーリードッグのなかには座った状態で排尿する癖のある子もいますので、生殖器のまわりが尿で濡れることがあります。ときどき濡れたタオルで拭いてあげたり、砂あびをさせて清潔にしてあげてください。


BACK