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プレーリードッグ資料室


★プレーリードッグに対する愛情の証を文章にしてみてみませんか?★

日記・体験記・詩・どんなものでもかまいません。ご自身のホームページや
プログからの抜粋でもOKです。画像添付もかまいません。

愛する子への思いを書きつづっていただければと思います。亡くなった子への想いもOKです。



投稿メッセージ:1

昨年、SBSさんを通じていただいた、2月14日生まれの男の子のプレーリードッグが、無事に1歳になりました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。



投稿メッセージ:2

SBSさんからやってきた仔プレ君は
立派に大きくなって、現在はタマタマも大きくなってメスプレを追っかけています。

名前はダイス君です。
大きなプレで1,300gあって、穏やかで臆病であまり破壊をしない優しいプレになってます。
親の血筋がいいのだと感じております。
大変感謝致しております。

さて、2年で12匹を産み、育て上げた母プレが去年の年末に発作を起こし、痙攣し、のた打ち回りながら苦しみました。
すぐ病院に連れて行き、酸素室に入れられましたが、脳の障害ではなかろうかという事以外、暴れて抵抗して、これといった検査が出来なかった事と、原因は特定できないとこ事で家に連れて帰りました。

その弱々しい姿から2、3日でダメになるのではないかと心配、覚悟をしていましたが、何とか体に障害が残りながら生きています。
もうプレ特有の立った姿勢や、前足でフードを持って食べる事は出来なくなりました。犬食いの状態で、咀嚼する力も無くなって、食欲が落ち、体重も落ちているのでシード類も多めに与えて何とか維持しています。
仰向けで寝る事も出来なくなりました。
観ていると不憫ですが、本能の赴くままにしっかり生きています。

他のプレと人間もビビ母さんに教えられる事が一杯です。



投稿メッセージ:3

名前は、名古屋名物の「ナナちゃん」からいただきまして、「なな」と名づけました。
大変元気で、ケージから出してあげると私の後ろをずっと追いかけてきます。
姿が見えないと必死で探して走り寄って来る位、甘えん坊です。

身体は少し小柄な様ですが、(800g弱です。)同時期にお迎えしたオスプレをすっかり尻の下に敷いているようで、我が家では「お転婆ちゃん」と呼ばれております。
少しでも高いところに登りたがるので、目が離せません。
この見張りの後、いつも私の胸元にジャンプしてきます。
ご飯を食べるのもオヤツをもらうのも、お水を飲むのも、お母さん(私)に撫でてもらうのも、一番最初でないと怒ります。

「なな」が我が家の仔になってくれてとても幸せに思っています。

この仔の顔を見ると、とても温かい気持ちになれます。

「なな」に出会えて本当に良かったと思います。

今年の1月頃に発情し、股間が赤く腫れていたのですが、まだ1歳未満なので、妊娠しない様にオスとは隔離しておりました。
来年はベビー誕生に期待したいです。


ヒーターの近くの暖かいところで、
主人に撫でてもらっているところ☆


投稿メッセージ:4

名前は「ちびすけ」と言います。
いろいろ名前を考えたのですが思いつかず、見た目小さい(あたりまえですが・・・)ので、この名前にしました。

最初にお店で見たときから人懐こいとは思っていましたが、帰りの車の中も家に来てからもまったくおびえることなく、とても好奇心旺盛なベビーでした。

家には4歳になるメスのプレーリーが居り、仲良く同居できれば良いなと思い一緒にしてみましたが、4歳のメスの方がベビーにまとわりつかれ、「キャ! キャ!」と鳴くので4歳のメスも人懐こいですが、ちびすけはメス以上にとても人懐こく、すぐ人のそばへ寄って来ては手にまとわりついたり、背中に乗ったりで、よく傷だらけになっておりました。

日中留守にすることが多く、運動不足気味のため、少し太り気味の傾向にありますが、元気に走り回っており、2階から1階への階段も上手に降りるようになり、目が離せない子になっております。

ちびすけはとても頭が良くて人懐こく、ある意味人間みたいだなと感じる事もありました。

ちびすけに出会えたことをとても感謝しております。
4歳のメスは副鼻腔炎になってしまい子供を作るほどの元気がないため、
また近いうちにちびすけにお嫁さんをもらえたらなと思っています。



投稿メッセージ:5

ToTo


玄関の鍵を回してドアを開け『ただいま〜』

と言うか言わぬかのうちに、部屋の中から呼ぶToToの声。『ア゛ーン!』

立ってケージにしがみ付いてるToToの姿・・・!

『おかえりー、あそぼー』って言ってるToTo。

4月9日の花見は楽しかったね!

でも桜の花びらは美味しくなかったでしょ?

いつもの公園でいつもの散歩コースを気持ちよさそうに、走ったり、寝転んだり、歩いたり・・・

でも、仲良しの犬の太郎くんには会えなかったね。

日が傾き冷えてきたから帰ろうか?って尋ねたら、

『ア゛ーン!』(帰ろう!)って言ってジーパンをよじ登り、ウェストバックに入って仰向けに寝転ぶ。

ファスナーを閉めて、バイクにまたがり帰宅。

いつもの公園でいつもの光景だったのに・・・

翌朝『いってきま〜すToTo』の声には『ア゛ーン!』(いってらっしゃ〜い)って応えていたのに・・・

それが、お前の最後の言葉になるなんて・・・

お前がいなくなって一週間。

からっぽのケージに向かってToToーって話しかけてるよ!

いない筈のお前の声が聞こえるような気がしてね!

『ア゛ーン!』『ア゛ーン!』『ア゛ーン!』

お前の好きだったジャズフェスティバルの季節が今年もやってくるよToTo。



投稿メッセージ:6

天国のこたろうとプーすけともんじろうへ


こたろうがいなくなって5ヶ月少し、プーすけは4ヶ月半、もんじろうは3ヶ月半だね。
みんなそんな時まで仲良しで、続けて叫び合うように逝っちゃったよね。残った私は生活に色が無くなった気がして、すごく淋しくて、空っぽの毎日を過ごしています。

唯一の女の子のウィンディだけが残ってしまった。一番後にやって来たウィンディに、みんなが居なくなった後ひどい事を言ったりした。
「あんたが来なかったら、みんな今も生きてた」って言った。

・・・ごめんね。全部私のせいなのに。みんなの体の異常に気付かなかった。本当にごめん。

もんじろうは一番の甘えん坊でいつもひっついてきたよね。もんじろうとは1ヶ月と少しの間、ほとんど一日中一緒に居たけど、もっと早く仕事を辞めていればみんな元気だったのかな?病気になってから必死になっても遅いよね。毎日もんじろうに「死なないで」って言ったから、ろくにご飯も食べられなかったのに頑張ってくれたね。無理させてごめんね。痩せていくもんじろうを見るのは本当に辛かった。怖かった。

千羽鶴を折りながら必死に願った。それしか出来なくて。

お別れの時、心臓が止まった後なのに、もんじろうは大きく目を開けて口も大きく開けてたよね。

なんて言ってたの?

目もうつろで声も出せなかったもんじろうに、「私を見てる?」とか「また元気な声を聞かせて」って言ったから、最後に私の願いを叶えてくれたの?

あの時、「ありがとう」としか言えなかった。「今までありがとう」って。

今まで撮ったみんなの写真は、もう増える事は無いんだね。まだみんなとちゃんとお別れ出来なくてごめんね。
名前を呼ぶの、まだ辛いんだ。みんなの分もウィンディを守っていくね。

キリッとした目が格好良かった、こたろう。

膝の上でしがみつくようにして寝てた、プーすけ。

甘えん坊の、もんじろう。

みんな可愛くて可愛くて仕方なかった。本当だよ。

ちゃんと「さよなら」って言えるまで待っててね。そして、又会おうね。



投稿メッセージ:7

〔プレ爛漫〕


今年も桜の季節がきました。

不思議そうに見上げ見上げる「庵(イオリ)」。

桃色の花弁に包まれる「よしえ」ちゃん。

完全無視で膝で丸くなる「天々(テンテン)」。

そして皆を守る様にスタンディングしてる「テツ」…

前の飼い主さんのことを考えているのかな?
前の飼い主様 お元気でお過ごしですか?

テツ君も よしえちゃんも 庵も
大切な命 お預かりして早数年。
ニューフェイスの「天々」も迎え
皆幸い大きな病気も無く元気です。

どうか安心なさって下さい。
これからもずっと一緒です。

ずっとずっと一緒です。

投稿:こうた りん様



投稿メッセージ:8

天国のビリーへ…


一週間前,最愛の娘ビリーがとうとう旅立ってしまいました。

6年前,ホームセンターのペットコーナーでケージ越しにうちの旦那の手をギュッと握って離さなかったのを、うちの娘となったビリー。

とても甘えん坊で私達にくっついてるのが大好きで、抱っこが大好きで、名前を呼べばお返事をしてくれて、仕事から帰ってくると「おかえり」と言ってくれてる様に一声ないてくれて、食いしん坊でちょってばかりわがままで…、

可愛くて可愛くて仕方なかったビリーでした。

2年程前がオドントゥーマを患い病院のお世話になってたけれど、私の心のどこかでは「ビリーがいなくなるはずなんかない」と思ってたところがあったみたいです。

亡くなる二ヵ月に、一度危ない状態に陥りそれでも病院の先生方が一生懸命治療をしてくれて、ビリーもいっぱい頑張ってくれて、奇跡的に持ちなおしてとても元気に復活してくれて、ご飯もいっぱい食べれる様になって「もう大丈夫だね」と思っていたはずでした。

直接の原因は今だにわかりません。

亡くなる一週間前に手に怪我をしてしまい、それを治す為やむなく鼻の薬を中断し,それが引き金となり鼻づまりがひどくなったせいだったかもしれません。

なんにしても手の怪我に早く気付いてあげられなかった私に責任があります。

あの日の朝,いつもの様にご飯を取り替えるのにケージを開けると、すでにビリーはぐったりとしていてもう歩く事もできない状態になっていました。
前の日の晩はいつもの様に家の中を散歩して、私や旦那に抱かせてって、めいっぱい甘えて本当にいつもと変わらないビリーだったんです。

歩く事もできなくなって苦しそうに呼吸をしているビリーをなんとか助けてあげたくて、家族全員が交替でビリーの様子を見ながら病院へ行く準備をしていた時・・・

ほんの一瞬家族全員がビリーから目を離したその時(時間にすれば1〜2分の事)ビリーは逝ってしまいました。

それから一週間,ビリーがいないという事がまだ信じきれません。
仕事から帰ってくれば「おかえり」の一声がまだ聞こえる様な気がします。
ふとした拍子に私の膝に手をかけて「ねぇ抱っこして」というあのビリーの姿が見える様な気がします。
ケージの扉を開ければ今すぐにでも飛び出して来そうな気もします。

でも空のケージを見るたびに本当にビリーはいなくなっちゃったんだ…とそのたびに淋しくて泣いてばかりいた毎日でした。

ビリーと過ごせた6年間は本当に素晴らしい毎日で、疲れて帰ってきた時でもビリーがいれば癒されて,無心に甘えてくれる姿が本当に可愛くて楽しかった日々・・・元気だったビリーの姿ばかり思い出します。

ビリー…最後は怪我に気付いてあげられなくて苦しい思いをさせちゃって本当にゴメンね…

ビリーがいない毎日は心に大きな穴が開いてしまったみたく何をしても楽しくないんだよ…

天国にいってしまったビリー安らかに…

そして今度生まれ変わったら絶対にまたうちの娘になってちょうだい。

うちに帰ってきてちょうだいね。
投稿:武田様



投稿メッセージ:8

こんにちは。クリンです。僕が福岡に来て2週間です。こんなに元気で暮らしています。
これは5月30日、31日の僕です。可愛いでしょう。


これは6月11日の僕です。お母さんに抱っこされています。もう家族みんなと仲良く、またヤンチャをしています。
安心して下さい。僕のお父さん、お母さん、ブリーダーさん、お店の人にヨロシク! 福岡のクリンより




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