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 プレーリーは何でも壊してしまう名人です。ケージは大きめで丈夫、そして鍵のかけられるものがおすすめです。フェレット用のケージなども代用できます。お部屋で放し飼いにする場合でもトイレトレーニングや留守中の事故を防ぐためにもケージは必要です。ケージの底網は金属製のものでしたらはずして使ったほうが安全です。ケージのおそうじはこまめに行ってください。高さが1m以上のケージは落下の危険があるので避けます。ケージの取っ手にも手を挟まないか気をつけます。

 水槽式のケージや底の深いケージは、底床を干し草で深く埋めてあげることで、掘ることの好きなプレーリードッグを楽しませてあげることができます。でも夏場は蒸れてしまうこともありますので注意が必要です。

 
 (水槽型ケージはベビー飼育にも便利です)

 寝床は巣箱や寝袋、タオルのいずれかをケージにいれますが、巣箱でしたら丈夫で大きめの巣箱でなければいけません。ロングマットなどの草巣材を用意してあげれば自分で巣をつくったりもします。冬はすきま風がはいらないように箱形巣箱を用意してあげるのがいいでしょう。巣箱は、寝床の意味以外にも、安心できる隠れ家であり、発情期に外敵から身を守る砦の意味もあります。特に新しいプレーリードッグを迎え入れたら、新しい環境への不安やストレスを軽減する意味で巣箱は重要です。慣れないうちは必ず巣箱を用意してあげましょう。巣箱の寝床は、敷き草等の巣材を用意してあげるといいでしょう。

 寝床にタオルや毛布を敷くこともできます。プレーリードッグはクッションや布団で寝るのも大好きです。しかし布に慣れるまでは目をはなさないで注意してあげなくてはいけません。囓って食べてしまう子には布類は不向きです。また爪を繊維にひっかけないよう、布類は糸がほつれにくい繊維が細かいものを選び、爪はとがらないよう爪切りをしましょう。またオシッコで濡れないように注意しなければなりません。寒いときは寝袋を与えるのもいいでしょう。

 

 ケージの底に底網を使用しない場合は、チップ材や敷き草を敷き詰めておくといいでしょう。杉や松のチップ材はアレルギーをおこしたり、ペットシーツは囓ったりして不向きなこともあります。底網を使用する場合は、新聞紙やトイレ砂を網下に敷くといいでしょう。ペットシーツは網の上に引っ張り込んで囓ることができなければ使用してもかまいません。また、トイレを別に配置するのであれば、何も敷かなくてもかまいません。底網は、排泄物や食べこぼしを落として、底の掃除に便利ですので使用してもかまいませんが、足の爪をひっかけないように気をつけます。

 ケージの底に木製スノコを置くのも方法です。寝心地もよく通気性もあるのでおすすめです。しかし、排泄物で汚れやすいので、かならず予備のスノコを用意して交互に取り替えてあげてください。木製スノコは雑菌やカビが増殖しやすいのでこまめに洗浄殺菌をする必要があります。

 水入れはひっくりかえしにくいお皿やウオーターボトルをケージにとりつけてください。いつでも新鮮なお水が飲めるようにしてあげてください。ウオーターボトルは大きめのものが飲みやすいです。

 
 (トイレが寝床になってしまうことも・・・・ その子に合わせた快適な環境づくりをしましょう)

【参考資料】

お宅のケージ拝見
プレーリードッグのケージレイアウトが参考になります。
自作ケージアイデア
工夫して快適なケージを作られた体験談。各動物のケージ集。
屋外飼育のプレーリードッグ
屋外飼育を考えている場合はこちらを参考にしてみてください。



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