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プレーリードッグ飼育情報
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環境について

 家族の一員として飼育するなら、家の中で飼育してあげてください。快適な環境をつくり、そして家の外へ逃げ出して迷子にならないように配慮してください。首輪をつけることは、迷子防止や居場所を探すのに役立ちますが、なるべくベビーの時からつける習慣をつけないと嫌がります。

 ほとんどの方がお部屋で飼育されていますが事前にお部屋の環境を見直しておくことが必要です。家具や柱、ふすま、カーテン等いろいろなものをかじったり、畳をむしったりします。もしお部屋で遊ばせる場合、けがをしたりしないように、また物を壊されたりしないように工夫する必要があります。外に逃げ出したりしないように、出入り口や窓等を閉めておかなくてはなりません。ベランダや排水穴、すきま穴なども注意します。また、囓られたり、壊されたりしては困る大切な物は、近づけない、板やマットでガードをする等のお部屋対策が必要です。特に電話線、電気コードはガードを取り付けるなどして防備してください。プレーリードッグの事故死で多いのが転落と感電です。

 
 (電気コードにビニールチューブを巻いて防衛するのも方法です)

 理想温度は20℃〜22℃。理想湿度は30〜70%です。(実際には18℃〜27℃程度で普通に健康で過ごします)。暑すぎるとにはエアコンを、寒い時には暖房をかけてあげましょう。ペットヒーターを使用する場合は、コードを囓られないように注意して安全な配置をしなければなりません。巣箱や暖房等で快適に冬を過ごさせてあげてください。温度変化が激しいとストレスになります。また5℃以下になると眠っている時間が多くなります。冬はなるべく15℃をきらないようにしてあげましょう。オグロプレーリードッグはオジロプレーリードッグと違い、冬眠しませんが、急激な冷え込みがあれば、体温が低下し、仮死状態になることもありますので、温度には気をつけてあげましょう。

 
 (パネルヒーターや保温電球、ひんやり大理石を上手に使うのもいい方法です)

 ※海外の専門文献や医学書には、オグロプレーリードッグは冬眠しないと明記してありますが、冬眠するという文献も存在するようです。実際には低温で冬眠のような状態になるオグロプレーリードッグも存在しますので、冬眠しないという先入観はもたないで管理してあげることが大切です。

 

 プレーリードッグは昼行性です。昼間に運動や遊びをさせてあげ、夜には静かに休めるように配慮してあげてください。プレーリードッグは紫外線が必要のため、たまに日光浴を熱射病にならない範囲でさせてあげることも健康にいいことです(1日数十分でかまいません。直射日光に長時間放置しないでください)。日光浴ができない方には、スパイラルライトという日光浴ライトも市販されています。

 
  (寝ている姿もかわいいです)


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